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Introduction 作品紹介



気劇団「ヨーロッパ企画」上田誠の書きおろし新作公演の今作は、90年代伝説のサブカルチャームーヴメント『バーチャファイター』ブームを題材にしたノンフィクション小説、『TOKYOHEAD:REMASTERED』(大塚ギチ著)を原作にし、最新のモーションキャプチャー技術を応用して開発されたリアルタイムCG再生システム「DL-EDGE(R)(ディーエルエッジ)」を駆使して、脅威のテクノロジー舞台、前人未到のゲームセンターコメディーに挑みます。


リアルタイムCG再生システム「DL-EDGE(R)(ディーエルエッジ)」について
もっと知りたい方は、POINTページをチェック!!


Comment 脚本・演出 上田誠コメント



ームセンターの物語を以前から描いてみたいと思っていました。ゲームセンターは魔窟であり魔境であり、アジールであり別天地であり、熱狂と倦怠があって、伝説もあれば与太話もあって、セブンティーンアイスもあって、劇の舞台にはおあつらえ向きな感じがするからです。イスもあって会話劇もしやすいですし。騒音で声が聞こえないことは何とかするとして。
そんな風に、ゲームセンターでのひと夏の群像劇をいつかやりたいな、って思っていたのは、大塚ギチさんの「TOKYOHEAD」を読んでいたからで、これは、1994年ごろにムーブメントを巻き起こしたセガの3DCG対戦格闘ゲーム「バーチャファイター」にまつわる、伝説的プレイヤーたちを追ったノンフィクションなんですけど、これが血沸き肉躍る面白さなんです。「バーチャ」の猛者たちが、各地から西新宿の、あるゲームセンターに続々と集まってくる、っていう。
すると、本当にひょんなきっかけから、まさにこの「TOKYOHEAD」を原作として舞台をやらせていただく、という光栄に授かりました。しかも、バーチャのあのキャラクターたちを、ディー・バイ・エル・クリエイションさんのテクノロジーでああしたりこうしたり、ということもできるようです。ボヤかしていますが「TOKYOHEAD」が考えうる最高の形で上演できることは間違いなしです。正直なところ僕は肝心の「バーチャ」をゲームセンターではやったことがなくって、でも原作は大好きですので、バーチャを知らない方でもご安心ください。そしてバーチャに詳しい方に今から追いつくべく、バーチャを始めようとしている今です。熱狂を今一度、という気分です。伝説ですよこれは。

ヨーロッパ企画
上田 誠


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【原作】
TOKYOHEAD
RE:MASTERD
19931995
大塚ギチ

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脚本・演出:上田誠
ヨーロッパ企画
Official Webサイト